京都に住んでいながら、

京都の名所にあまり行ったことがない、

それどころかどこにあるのかも知らない…

よく「もったいない」と府外の方には言われます。

行きたいな〜と思っても、夏は暑いし冬は寒い。

春と秋は道も名所も大混雑。

なんといっても休みがない(笑)

 

今年はたくさん出店して、

二十八部衆や五大明王など

いろいろお客さまからご提案いただいたので

24日のてづバの後に、

検討しようとネット検索をしていたら、

仁和寺観音堂の五大明王の障壁画が

373年来初公開されているとのこと。

え?いつまで?

11月24日までって終わってるやん…

ん?12月8日(日)まで延長!?

 

というわけで、

明日から期末テストという息子も

行きたいというので、家族で

仁和寺に行って参りました。

 

教科書で習った徒然草の

「仁和寺にある法師…」で

<仁和寺>という有名なお寺があるのは

もちろん知っていましたが、

さて、どこにあるのやら、から始まります。

地図で見たら、先日息子が職業体験で

3日ほど通っていた職場のすぐ近く!

モノノケ市でお世話になった大将軍や

息子の試合で来た学校を越えて、

あら、こんなところに…

 

混雑を避けて14時くらいに

行ったのがよかったのか

駐車場もすんなり止められ、

お参りの方もむちゃむちゃ多くなく、

まったくストレスなしで伺えました。

(ちょっと時間は足りなかった)

↑二王門(仁王門)の金剛力士像。

脚の血管まで再現されていて迫力あります。

ここで長めの鑑賞(笑)

 

↑観音堂。この色、無修正です。

受付でこちらから回るのを勧めていただきました。

ご本尊の千手観音菩薩様も神々しいですが、

周りにいらっしゃる

二十八部衆や風神雷神も圧巻!

たくさんの方が着席して

三十三体の立像を前に

解説を聞いてらっしゃいました。

 

割と近いところで立像を拝見できて、

細かい彩色や造りに目はキラキラです。

そして、障壁画。

ずっと眺めてられます。

最近着色されたのではないかというくらい

鮮やかで物語性のある壁画です。

観音様の美しさ、

阿修羅と帝釈天の闘いや

六道輪廻の迫力もよかった…

 

図録が欲しい…

(公式ガイドブックは購入)

 

金堂までお参りして、

次は霊宝館へ。

こちらも12月8日まで

秋季名宝展「江戸の再興」が

開催されています。

こちらも再興時の図面など面白かったです!

 

最後に御殿へ。

一部修繕中だったのが残念。

ですが、寺院特有の静けさと

足の裏に感じる板目がいいね、と

娘と楽しみました。

 

娘は学校のフィールドワークで

いくつかお寺やお庭の鑑賞をしており、

特に庭石の向きに何かを感じているようです…

庭石がすべてこちらを見ているポイントから撮影。

なんかわかるわ〜と私が相槌打っていると

息子が「は?????どういうこと?」と

Johnさんと二人で悩んでおりました(笑)

 

ちらりと紅葉もみれたし、

立派なお寺とご本尊を拝め、

大満足な強行拝観でした!

 

失敗したのは、

阿修羅くんを連れてくればよかった…

 

ということで、せめてお土産と一緒に阿修羅くん。

右上が公式ガイドブック。

観音堂拝観にお土産がついていました!

千手観音様の護符、散華、ポストカード♡

高校生以下は観音堂、霊宝館は無料です。

(おまけはありません)

阿修羅王と並んでみました(笑)

うーん、鮮やか。

乾闥婆王もなんだかセクシーです。

阿修羅くんの眉間の皺が

何か言いたそう(笑)

 

 

短い滞在時間でしたが、

癒しとパワーをたくさんいただきました!

今度は阿修羅くんを連れて

またどこかへ行こうと思います^^

 

 

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